Yukix-Weblog

気まぐれな雑記・駄文。だいたい趣味ネタ。

ボードゲーム

2023年の良きボードゲーム。

2023年にプレイしたボードゲームの中で特に印象に残ったもの、楽しかったもの。 プレイ数少なめ。今年は3選。

2022年の良きボードゲーム。

2022年にプレイしたボードゲームの中で特に印象に残ったもの、楽しかったもの。 プレイ数が少ないので今年も2選。

2021年の良きボードゲーム。

2021年にプレイしたボードゲームの中で特に印象に残ったもの、楽しかったものを中心に選んでみました。 順不同です。といっても例年のように5選選べるほどやってないので2選。。

2020年の良きボードゲーム。

2020年にプレイしたボードゲームの中で特に印象に残ったもの、楽しかったものを中心に選んでみました。 順不同です。年々プレイ数は減っている。

2019年の良きボードゲーム。

2019年にプレイしたボードゲームの中で特に印象に残ったもの、楽しかったものを中心に選んでみました。 順不同です。年々プレイ数は減っている。

レス・アルカナ(Res Arcana)における勝利判定の正しい解釈・解決について

2019年発売のボードゲーム、レス・アルカナ(Res Arcana)にて、とある効果(パワー)の解決というか解釈が良くわからなかったので調べてみると、 BGG(BoardGameGeek)に同疑問のフォーラムが立っており、そこで作者が回答しているのを見つけたので備忘録として書…

2018年の良きボードゲーム。

2018年にプレイしたボードゲームの中で特に印象に残ったもの、よくプレイしたものを中心に選んでみました。 順不同です。だいぶプレイが減った気がする。

ボドゲことボードゲームレビュー42。地獄の釜(Auf Teufel komm raus)。

ゲーム情報 タイトル 地獄の釜(Auf Teufel komm raus)。 システム 賭け・ビッド。バースト。 人数・時間 2~6人。40分くらい。 作者・発売 Tanja Engel、Sara Engel。 2013年。 難易度 簡単。一応キッズゲームっぽいけど子供向けにしては難しいかも? こうい…

ボドゲことボードゲームレビュー41。メモアール/メモアァール!(Memoarrr!)。

ゲーム情報 タイトル メモアール/メモアァール!(Memoarrr!)。 システム カード。記憶。 人数・時間 2~4人。20分くらい。 作者・発売 Carlo Bortolini。 2017年。 難易度 とっても簡単。基本的に神経衰弱。 こういう人に特にオススメ 簡単ルールで手軽に遊…

ボドゲことボードゲームレビュー40。アズール(Azul)。

ゲーム情報 タイトル アズール(Azul)。 システム タイル配置。セットコレクション。 人数・時間 2~4人。45分くらい。 作者・発売 Michael Kiesling。 2017年。 難易度 普通。ルール量は見た目より少なめと思う。 こういう人に特にオススメ タイル集めて並べ…

2017年の良きボードゲーム。

2017年にプレイしたボードゲームの中で特に印象に残ったもの、よくプレイしたものを中心に選んでみました。 順不同です。

ボドゲことボードゲームレビュー39。コンプレット(Completto)。

ゲーム情報 タイトル コンプレット(Completto)。 システム タイル配置。 人数・時間 2~4人。30分くらい。 作者・発売 Heinz Meister。 2015年。 難易度 とてつもなく簡単。 こういう人に特にオススメ タイルを集めたり数字を揃えるのが好き。麻雀とか好き。

ボドゲことボードゲームレビュー38。マラケシュ(Marrakech)。

ゲーム情報 タイトル マラケシュ(Marrakech)。 システム タイル配置。エリアコントロール。 人数・時間 2~4人。30分くらい。 作者・発売 Dominique Ehrhard。 2007年。 難易度 とても簡単。

ボドゲことボードゲームレビュー37。センチュリー:スパイスロード(Century: Spice Road)。

ゲーム情報 タイトル センチュリー:スパイスロード(Century: Spice Road)。 システム カード。デッキ構築。 人数・時間 2~5人。30分~45分くらい。 作者・発売 Emerson Matsuuchi。 2017年。 難易度 簡単。

ボドゲことボードゲームレビュー36。ツイクスト(Twixt)。

ゲーム情報 タイトル ツイクスト(Twixt)。 システム アブストラクト。 人数・時間 2~4人だけど基本2人だと思う。30分くらい。 作者・発売 Alex Randolph。 1964年。 難易度 とても簡単。

ボドゲことボードゲームレビュー35。ダンジョン・ロード(Dungeon Lords)。

ゲーム情報 タイトル ダンジョン・ロード(Dungeon Lords)。 システム ワーカープレイスメント。タイル配置。 人数・時間 2~4人。90分くらい。 作者・発売 Vlaada Chvátil。 2009年。 難易度 そこそこ複雑。

ボドゲことボードゲームレビュー34。クウィント(Qwinto)。

ゲーム情報 タイトル クウィント(Qwinto)。 システム ダイス。 人数・時間 2~6人。15分くらい。 作者・発売 Bernhard Lach、Uwe Rapp。 2015年。 難易度 とても簡単。

ボドゲことボードゲームレビュー33。アイスクール(ICECOOL)。

ゲーム情報 タイトル アイスクール(ICECOOL)。 システム アクション。 人数・時間 2~4人。20分くらい。 作者・発売 Brian Gomez。2016年。 難易度 簡単。

2016年の良きボードゲーム。

2016年にプレイしたボードゲームの中で特に印象に残ったもの、よくプレイしたものを中心に選んでみました。 順不同です。

ボドゲことボードゲームレビュー32。ズーロレット(Zooloretto)。

ゲーム情報 タイトル ズーロレット(Zooloretto)。 システム タイル配置、セットコレクション。 人数・時間 2~5人。45分くらい。 作者・発売 Michael Schacht。2007年。 難易度 簡単。

ボドゲことボードゲームレビュー31。ザ・ゲーム(The Game)。

ゲーム情報 タイトル ザ・ゲーム(The Game)。 システム カード。手札管理。協力。 人数・時間 1~5人。20分くらい。 作者・発売 Steffen Benndorf。2015年。 難易度 簡単。

ボドゲことボードゲームレビュー30。マングロービア(Mangrovia)。

ゲーム情報 タイトル マングロービア(Mangrovia)。 システム エリアマジョリティ。手札管理。ワーカープレイスメント。 人数・時間 2~5人。75分くらい。 作者・発売 Eilif Svensson。2014年。 難易度 普通。1ラウンド程度プレイすれば大体分かる。

2015年の良きボードゲーム。

2015年にプレイしたボードゲームの中で特に印象に残ったもの、よくプレイしたものを中心に10本選んでみました。 順不同です。

ボドゲことボードゲームレビュー29。ぶくぶく(Turn the Tide)。

ゲーム情報 タイトル ぶくぶく(Turn the Tide)。 システム カード。 人数・時間 3~5人。30分くらい。 作者・発売 Stefan Dorra。1997年。 難易度 普通。一度プレイしたら簡単。

ボドゲことボードゲームレビュー28。王への請願(To Court the King)。

ゲーム情報 タイトル 王への請願(To Court the King)。 システム ダイスロール。 人数・時間 2~5人。45分くらい。 作者・発売 Thomas Lehmann。2016年。 難易度 普通。カードの効果が分かりづらいのも少しある。

ボドゲことボードゲームレビュー27。海底探検(Deep Sea Adventure)。

ゲーム情報 タイトル 海底探検(Deep Sea Adventure)。 システム ダイスロール。ピックアンドデリバー。 人数・時間 2~6人。30分くらい。 作者・発売 Jun Sasaki。2014年。日本人作成のゲームです。 難易度 簡単。

ボドゲことボードゲームレビュー26。イスタンブール(Istanbul)。

ゲーム情報 タイトル イスタンブール(Istanbul)。 システム ピックアンドデリバー。ダイスロール。 人数・時間 2~5人。40分~60分くらい。 作者・発売 Rüdiger Dorn。2014年。 難易度 普通。若干難しい程度。

ボドゲことボードゲームレビュー25。アクロティリ(Akrotiri)。

ゲーム情報 タイトル アクロティリ(Akrotiri)。 システム 手札管理。タイル配置。ピックアンドデリバー。 人数・時間 2人。45分くらい。 作者・発売 Jay Cormier、Sen-Foong Lim。2014年。 難易度 やや難しい。

ボドゲことボードゲームレビュー24。5本のキュウリ(Five Cucumbers)。

ゲーム情報 タイトル 5本のキュウリ(Five Cucumbers)。 システム トリックテイキング。カード。 人数・時間 2~6人。25分くらい。 作者・発売 Friedemann Friese(スカンジナビアのカードゲームが元とのこと)。2013年。 難易度 簡単。

ボドゲことボードゲームレビュー23。プエルトリコ(Puerto Rico)。

ゲーム情報 タイトル プエルトリコ(Puerto Rico)。 システム ヴァリアブル・フェイズ・オーダー。都市建設。拡大再生産。 人数・時間 2~5人。90分~150分くらい。 作者・発売 Andreas Seyfarth。2002年。 難易度 そこそこ難しい。