Yukix-Weblog

気まぐれな雑記・駄文。だいたい趣味ネタ。

ボードゲーム

ボドゲことボードゲームレビュー22。交易王(Merchants)。

ゲーム情報 タイトル 交易王(Merchants)。 システム カード。手札管理。経済。 人数・時間 2~4人。30分くらい。 作者・発売 Reiner Knizia。2007年。 難易度 普通。

ボドゲレビュー時の点数について。

ボドゲレビュー時につけている点数についての説明です。 BoardGameGeekのRating基準をざっくりと参考にしています。10: 殿堂入り 9: 名作 8: かなり面白い 7: 面白い 6: それなりに面白い 5: 可もなく不可もなし 4: ちょっと辛い7以上は面白い、5以下は微妙…

ボドゲことボードゲームレビュー21。ディクシット(Dixit)。

ゲーム情報 タイトル ディクシット(Dixit)。 システム 連想ゲーム。ブラフ。カード。 人数・時間 3~6人。30分くらい。 作者・発売 Jean-Louis Roubira。2008年。 難易度 とても簡単。

ボドゲことボードゲームレビュー20。スカルキング(Skull King)。

ゲーム情報 タイトル スカルキング(Skull King)。 システム トリックテイキング。カード。 人数・時間 2~6人。30分くらい。 作者・発売 Brent Beck、Apryl Stott。2013年。 難易度 簡単。

ボドゲことボードゲームレビュー19。サンクトペテルブルク(Saint Petersburg)。

ゲーム情報 タイトル サンクトペテルブルク(Saint Petersburg)。 システム セットコレクション。拡大再生産。カード。 人数・時間 2~4人。45分くらい。 作者・発売 Bernd Brunnhofer。2004年。 難易度 普通。

ボドゲことボードゲームレビュー18。アーバニア(Urbania)。

ゲーム情報 タイトル アーバニア(Urbania)。 システム 陣取り。タイル配置。カード。 人数・時間 2~5人。45分くらい。 作者・発売 Simone Luciani。20012年。 難易度 やや難しい。

ボドゲことボードゲームレビュー17。ヘックメック(Pickomino)。

ゲーム情報 タイトル ヘックメック(Pickomino)。 システム ダイス。 人数・時間 2~7人。20分くらい。 作者・発売 Reiner Knizia。2005年。 難易度 とても簡単。

ボドゲことボードゲームレビュー16。ハゲタカのえじき(Beat the Buzzard)。

ゲーム情報 タイトル ハゲタカのえじき(Beat the Buzzard)。 システム バッティング。カード。 人数・時間 2~5人。20分くらい。 作者・発売 Alex Randolph。1988年。 難易度 とても簡単。

ボドゲことボードゲームレビュー15。考古学カードゲーム(Archaeology: The Card Game)。

ゲーム情報 タイトル 考古学カードゲーム(Archaeology: The Card Game)。 システム セットコレクション。カード。 人数・時間 2~4人。20分くらい。(もうちょっとかかるかも) 作者・発売 Phil Walker-Harding。2007年。 難易度 普通。

ボドゲことボードゲームレビュー14。アグリコラ(Agricola)。

ゲーム情報 タイトル アグリコラ(Agricola)。 システム ワーカープレイスメント。カードドラフト。拡大再生産。タイル配置。 人数・時間 1~5人。2時間くらい。(人数*30分と言われてる) 作者・発売 Uwe Rosenberg。2007年。 難易度 そこそこ難しい。

ボドゲことボードゲームレビュー13。ゲシェンク(No Thanks!)。

ゲーム情報 タイトル ゲシェンク(No Thanks!)。 システム 競り。セットコレクション。 人数・時間 3~5人。20分くらい。 作者・発売 Thorsten Gimmler。2004年。 難易度 簡単。

ボドゲことボードゲームレビュー12。ラミィキューブ(Rummikub)。

ゲーム情報 タイトル ラミィキューブ(Rummikub)。 システム セットコレクション。タイル配置。ラミー。 人数・時間 2~4人。60分くらい。 作者・発売 Ephraim Hertzano。1977年。 難易度 簡単。

ボドゲことボードゲームレビュー11。村の人生(Village)。

ゲーム情報 タイトル 村の人生(Village)。 システム セットコレクション。ワーカープレイスメント。 人数・時間 2~4人。75分くらい。 作者・発売 Inka Brand、Markus Brand。2011年。 難易度 そこそこ難しい。

ボドゲことボードゲームレビュー10。バルバロッサ(Barbarossa)。

ゲーム情報 タイトル バルバロッサ(Barbarossa)。 システム 創作。クイズ。ダイス。 人数・時間 3~4人。60分くらい。 作者・発売 Klaus Teuber。2005年。 難易度 普通。

ボドゲことボードゲームレビュー9。それは俺の魚だ!(Hey, That's My Fish!)。

ゲーム情報 タイトル それは俺の魚だ!(Hey, That's My Fish!)。 システム アブストラクト。陣取り。 人数・時間 2~4人。20分くらい。 作者・発売 Günter Cornett、Alvydas Jakeliunas。2003年。 難易度 簡単。

ボドゲことボードゲームレビュー8。花火(Hanabi)。

ゲーム情報 タイトル 花火(Hanabi)。 システム 記憶。セットコレクション。協力。カード。 人数・時間 2~5人。25分くらい。 作者・発売 Antoine Bauza。2011年。 難易度 普通。

ボドゲことボードゲームレビュー7。クー(Coup)。

ゲーム情報 タイトル クー(Coup)。 システム ブラフ。カード。 人数・時間 2~6人。15分くらい。 作者・発売 Rikki Tahta。2012年。 難易度 普通。

ボドゲことボードゲームレビュー6。アンドールの伝説(Legends of Andor)。

ゲーム情報 タイトル アンドールの伝説(Legends of Andor)。 システム エリア移動。協力。ダイス。 人数・時間 2~4人。75分くらい。 作者・発売 Michael Menzel。2012年。 難易度 やや複雑。

ボドゲことボードゲームレビュー5。バトルライン(Battle Line)。

※続かなそうなので今回から簡易形式w ゲーム情報 タイトル バトルライン(Battle Line)。 システム セットコレクション。カード 人数・時間 2人。30分くらい。 作者・発売 Reiner Knizia。2000年。 難易度 普通。

ドラゴンイヤー(In the Year of the Dragon)備忘録。

実際プレイしてみて抜けてたり、曖昧だったところ。 ルールを再確認しつつ、BGAとかでも体験してみた。 雇用がちょっと怪しいかも。

ボドゲことボードゲームレビュー4。十二季節の魔法使い(Seasons)。

概要 本当にTCGとして成り立ちそうなカード対戦ゲーム。 カードをドラフトして使うカードを選び、サイコロ振ってマナを集めて、そのマナでカードを出して勝利点になるところのクリスタルを集めます。 ので、バトルとはいってもライフみたいなのがあるわけで…

ボドゲことボードゲームレビュー3。スモールワールド(Small World)。

概要 色々な種族のタイル、色々な特殊能力のタイルがあり、それらを組み合わせたオリジナルな種族で各プレイヤーは陣取りをします。 ボードに描かれた地形が小さなエリアに区切られているので、そこで、種族の配置、征服、防御、衰退(次の種族への移り変わり…

ボドゲことボードゲームレビュー2。カルカソンヌ(Carcassonne)。

概要 タイル配置ゲーム。 シャッフルしたタイルの山から順番にタイルを取って、既に置いてあるタイルの絵面に矛盾がないようにつなげていく。 プレイヤーはミープルという駒をいくつか持っているので、それでどこが自分の陣地かを明らかにしつつ得点を競うゲ…

突然のボドゲことボードゲームレビュー1。ドミニオン(Dominion)。

ボドゲを始めてざっくり1年くらい経ったのでなんとなくやってみる。 所持未所持関わらず、遊んだことあるものを簡単にざっくりと。 ということでとりあえずドミニオン。 概要 TCGベースのデッキ構築カードゲーム。 といってもTCGのように実際にカードを買う…

初アグリコラで分かりづらかったところ。

※11/09に追記 だいぶ身構えてたせいか思ってたよりルールは難しいとは感じなかったけど、何よりマニュアルの難度が高くて強烈に分かりづらく、少しプレイしてみて途中で引っかかって気づいたところを備忘も兼ねてまとめてみる。 マニュアルだけじゃなくいろ…