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Yukix-Weblog

気まぐれな雑記・駄文。だいたい趣味ネタ。

ボドゲことボードゲームレビュー11。村の人生。

まさに揺りかごから墓場までの村人生ワーカープレイスメント。
積極的に墓場に入りましょう。

2012年DSP(ドイツゲーム大賞)。
2012年KDJ(ドイツ年間ゲーム大賞(エキスパート賞))。

ゲーム情報

システム

セットコレクション。ワーカープレイスメント。

人数・時間

2~4人。75分くらい。

作者・発売

Inka Brand、Markus Brand。2011年。

難易度

そこそこ難しい。

ゲーム概要

ワーカーとなる家族を各種アクション(というか職業?)に送り込んで勝利点であるところの名声を稼いでいく。
収穫したり、子孫増やしたり、道具生産したり、市場で売買したり、旅したり、家族を議員にしたり、教会に送り込んでえらくなったり、井戸水くんだり。
それぞれの家族にはきちんと時間の概念があり、時が過ぎて行くとそのうち墓地行きになるんだけど、各種職業ごとに村の名士のような扱いとなり、先着順に名簿に刻まれていく。

プレイ風景

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10点満点評価・感想


点数についてはこちら。
ボドゲレビュー時の点数について。 - Yukix-Weblog

概要の通り、家族を増やしつつ色々な職業で頑張ってもらって名声を得ていくゲームなんだけども、名士録で得られる名声が結構大きいため、コツコツと各自に働いてもらうより、次の世代(子供)を用意した上でなる早で名士録に名を残してもらう(墓地に行ってもらう)方が良かったりする酷さみたいなのが変な感覚で面白いゲーム。
実際に、早く墓地に送りたくてしょうがなかった記憶があるw
それを名士録が埋まるまでずっと繰り返していくゲームなので、そういう意味では本当に「村の人生」という名前がぴったりのゲームだと思う。
やれることはかなり多いものの、各種アクション自体はシンプルなので、少し慣れればさほど難しいわけでもないと思う。
ワーカープレイスメントとは言ったものの、実際は影響力駒という駒を取ることでアクションを選択していく。
ラウンドごとの駒によっても可能なアクションが絞られるので、なんでも自由に出来るわけでもないというものなかなか斬新で面白い。
なんとなくひたすら旅をしてみたり、教会で頑張ったり、それぞれで勝てる要素は十分にありそうだったのもまた良かった。
ベタなワーカープレイスメントとは違ったものをやってみたい人には特におすすめかと思います。

村の人生 日本語版

村の人生 日本語版