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Yukix-Weblog

気まぐれな雑記・駄文。だいたい趣味ネタ。

ボドゲことボードゲームレビュー21。Dixit。

ボードゲーム

曖昧なお題に曖昧なカードを。


2010年SDJ(ドイツ年間ゲーム大賞)。

ゲーム情報

システム

連想ゲーム。ブラフ。カード。

人数・時間

3~6人。30分くらい。

作者・発売

Jean-Louis Roubira。2008年。

難易度

とても簡単。

プレイ風景

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10点満点評価・感想

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点数についてはこちら。
ボドゲレビュー時の点数について。 - Yukix-Weblog

語り部役の人が手札から好きなカードを一枚選び、その絵から連想したキーワードなりお話なりをまず伝え、そのカードを伏せて場に出す。
それを聞いた各プレイヤーは、そこから連想した最もふさわしいと思うカードを自分の手札から選んで伏せて場に出す。
皆がカードを出し終わったら全てをシャッフルして並び替えてから全て表にし、どれが語り部のカードかを予想して投票するゲーム。
所謂連想ゲームの類だけど、誰がどのカードに投票したかは分かるようになっていて、
語り部のカードに投票した場合、投票した人と語り部に点数が入り、語り部じゃないところに投票した場合、投票された人に点数が入り、
全員が語り部に投票、あるいは全員が語り部以外に投票した場合は語り部以外全員に点数が入るようになってます。
語り部じゃない場合、投票する立場でいくと語り部のカードを当てに行きたいですが、投票される立場でいくとうまいこと自分に投票されるようなカードを出したほうがよく、
語り部の場合は、全員から当てられても外れられても困るので、ちょうどいい感じのやつをうまいこと選ぶ必要があります。
なんとなくバルバロッサっぽい。
カードの絵面も大事ですが、うまいこと惑わすようなキーワードチョイスも大事なので、そういう意味ではちょっと人を選びそうではありますが、「暗い」「明るい」「楽しそう」とかそういうのでもなんでもいいので、かなり気軽にコミュニケーションゲーム的な楽しみが味わえる上にそれなりに戦略もあって良いゲームだと思います。

ディクシット 日本語版

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