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Yukix-Weblog

気まぐれな雑記・駄文。だいたい趣味ネタ。

ボドゲことボードゲームレビュー31。ザ・ゲーム。

山札を枯渇させるために抽象的に相談して出していく協力カードゲーム。

ゲーム情報

システム

カード。手札管理。協力。

人数・時間

1~5人。20分くらい。

作者・発売

Steffen Benndorf。2015年。

難易度

簡単。

プレイ風景

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10点満点評価・感想

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点数についてはこちら。
ボドゲレビュー時の点数について。 - Yukix-Weblog

悪魔の復活を阻止するために手下を倒していく協力カードゲーム。
ルールは非常にシンプルで、手札をルール通りに出していって山札全部使い切れば完全大勝利。
プレイ人数に応じて決まった枚数の手札を持ち、手番では最低2枚は場に出さないといけない。そのあとに出した枚数分山札から補充。
山札がなくなった後は最低1枚出せばおk。

場は4列あり、二種類のルールで置いていく。
一つは昇順の列で、ここには最初1のカードが置いてあり、単純に今出ているカードより大きいカードを出していくだけ。
もう一つは降順の列で、ここには最初100のカードが置いてあるので、これより小さいカードを出していく。
これら二種類の列が2つずつあって、合計4列で構成。
ちなみに山札・手札には1~99までのカードが一枚ずつある。
もちろんこれだけだと多分あんまり面白くない。

肝がいくつかあって、
協力ゲームでありながら数字に関することは話してはいけない、ということ。
ここの列は出さないで欲しい、あんまり大きいのは出してほしくない、くらいはokだけど、
5を出して欲しい、12は持ってる、とかそういうのは無し。
これが結構うまく作用していて、自然とゲームの難易度として機能している。
もう一つの重要なポイントとして特殊な出し方があって、10ぴったり大きいか小さいかの数字だけはルールを無視して出せる。
例えば昇順の列に87が置いてあったときに普通なら88~99までしか出せないが、77のカードなら例外的に出すことが出来る。
逆に降順の87なら97が出せる。
つまり10だけ列を回復させることができるので、なるべく出せるように各自調整していくのが非常に大事。
とは言え具体的な相談は出来ないので、うまい具合に連携で出せると非常に爽快感がある。

誰かが手番の条件を満たせなくなったらゲーム終了で、その時点で山札・手札で残っている枚数が10枚以下ならクリア。0枚なら完全クリア。

非常にシンプルなルールとカード構成でこれだけ斬新なゲームが作れるのは脱帽で、2人でもそれ以上でも楽しいです。
プレイ時間も短いし手軽なのでどんな人にでもおすすめ。

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