Yukix-Weblog

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ボドゲことボードゲームレビュー34。クウィント。

サイコロ振って出た目の合計を紙に書き込むか書き込まないか、ただそれだけなのに。

ゲーム情報

システム

ダイス。

人数・時間

2~6人。15分くらい。
二人でも楽しい。

作者・発売

Bernhard Lach、Uwe Rapp。
2015年。

難易度

とても簡単。

プレイ風景

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10点満点評価・感想

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点数についてはこちら。
ボドゲレビュー時の点数について。 - Yukix-Weblog

頭で書いたように、サイコロ振って出た目の合計を紙に書き込むか書き込まないか、本当にただそれだけのゲーム。
サイコロは3色で3つあって、手番の人は1~3個選んで振る。一回だけ振り直し可能。
一方で配られた紙にはサイコロと同じ3色の行がある。
その上で、例えば黄色と紫のサイコロを振って合計で「10」が出たとしたら、黄色と紫の行のどちらか一箇所に「10」を書き込む。
とは言え一応書き込みのルールがあって、行の中に同じ数字は書いてはダメで、数も昇順でないといけない。左から右に大きくなるように。
一方で列(縦)でも見て、こちらも同じ数字があってはいけない。その代わり順番はなんでもいい。

ちなみに誰の手番であっても出た目で数字を書き込んでもいいし、書き込まなくてもいいんだけど、手番の人のみ、もし書き込めなかったり、あるいは書き込まないことを選んだ場合はペナルティ1回として紙に記録しておかなくてはならない。
そんな感じでゴリゴリ手番を回していき、そのうち誰かが二行をすべて埋めるか、ペナルティ4回記録した人が出たらゲーム終了。

得点計算が面白くて、
行を全部埋めてた場合は一番右の数字が点数になるし、残ってた場合は埋めたマスの数が点数になる。
一方で列の方は全部埋まってる列のみ得点対象<で、その中の五角形のマスに書いてある数が点数になる。
そこからペナルティ一つにつきマイナス5点して、一番点数が大きい人が勝ち。

ルールはかなりシンプルだしダイスだから基本的には運に大きく左右されるんだけど、
振るダイスの色や書き込める数を考慮しながら取捨選択していくことで不思議とコントロール出来る気がしてきちゃう感じがして、見た目よりもロジカルな感覚で遊べるのが非常に良い。
安いし小箱なのもまた良い。
二人でも楽しかったし、人数に応じてプレイ時間が変わらないのもとても良いです。