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Yukix-Weblog

気まぐれな雑記・駄文。だいたい趣味ネタ。

ボドゲことボードゲームレビュー23。プエルトリコ。

人が選んだアクションを皆でやろう。そしてインディゴを生産するなどしよう。

2002年DSP(ドイツゲーム大賞)。

ゲーム情報

システム

ヴァリアブル・フェイズ・オーダー。都市建設。拡大再生産。

人数・時間

2~5人。90分~150分くらい。

作者・発売

Andreas Seyfarth。2002年。

難易度

そこそこ難しい。

プレイ風景

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10点満点評価・感想

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点数についてはこちら。
ボドゲレビュー時の点数について。 - Yukix-Weblog

人口を増やす、建物建てる、作物を生産する、作物を売る、作物を船で出荷する。
こんな感じのアクションを順繰りに行っていって、色々な方法で勝利点を得ていく拡大再生産なゲーム。
BGG(Board Game Geek)という超大手ボードゲームサイトでも長い間ベスト5に入っている大人気ゲーム。
このゲーム一番のキモは、何よりもヴァリアブルフェイズオーダーという画期的なシステム。なはず。
ゲームの流れとしては、スタートプレイヤーから順番に役割タイルというのを選んで、その役割に応じたアクションをしていきます。
アクションというのは前述したような内容。
これだけだと至って普通なんだけども、プエルトリコの場合、あるプレイヤーが選んだ役割に応じたアクションを、選んだプレイヤー以外のプレイヤーも同様にアクションを行なうことが出来ます。
もちろん選んだプレイヤーには特典が付くものの、アクションのメイン部分は全員が行えるため、重いゲームの割にダウンタイム(待ち時間)がなくて、常に考えつつ実際にアクションが出来るのが非常に良いです。
勝利点の獲得方法も様々なので、こうすれば勝てるという手があるわけでもなく、価値の高い建物を建てたり、うまいこと相場を操作して利率よく出荷したり、ゲームをやるたびに、次はこういう方法でやってみようと思えるので、これもまた非常に良い。
畑に植える作物も、とうもろこし、インディゴ、タバコ、砂糖、コーヒーと色々あって、単純に埋めていくだけでも個人的には楽しい。
慣れれば大したことはないですが、どちらかというと難しく重い部類には入るので、少しボードゲームに慣れてきた時の候補として最適だと思います。
二人用のバリアントルールもあり、個人的には二人でもそれなりに面白いと思います。

プエルトリコ (2014年新版) 並行輸入品

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プエルトリコ

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