2022年の良きゲーム。
2022年発売のもの、或いは発売日関係なく2022年プレイした中で印象の強かったもの、言及しておきたいものをいくつか。
カッコはプレイした機種。
順不同。
2022良きゲーム
龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル (PS5)
ゲームシステムが変わって割りと賛否両論な印象があった龍が如く7。
龍が如くは1～3とジャッジアイズをプレイ済みだけど、個人的にはRPGっぽい7のシステムはかなり良かった。
相変わらず話は面白いし、どうでもいいミニゲームみたいなのもどれもよく出来てて楽しいし、会社経営も無限にやれる面白さがあった。
いきなり7からやっても全然問題ないと思う。
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Papers, Please (Steam)
共産主義国家で入国審査官をしつつその給料で家族も養うオンリーワンすぎるゲーム。
すぐ飽きるかなと思ったらめっちゃ面白くてなんとか最終日まで終えれた。
パズルゲームというか間違い探しというか、ゲームシステムとしても普通によく出来ていて楽しい。
入国審査ってなんか楽そうなイメージあったけど、そのイメージを覆す深みがあった。
値段も安くいろんなプラットフォームで遊べるのでおすすめ。
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ASTRO's PLAYROOM (PS5)
PS5に最初から入ってるPS5体験ゲーみたいなやつだけど、
普通にアクションゲームとして面白いし、昔のPSを懐かしむ演出も多彩で、昔からPSのゲームをやってる人には刺さる名作だと思う。
リトルビッグプラネットとかマリオ64みたいなまぁまぁ自由度があるアクションゲームをやってるような感覚。
普通にトロフィーももらえるしやりこみ要素もあるし、下手になにかソフト買う前にこれだけで結構遊べる。
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スプラトゥーン3 (Switch)
説明不要なスプラの続編。
特に大きく変わったところもないけど、3にもなって開発側もプレイヤー側もこなれてきたせいか細かいところが改善されてプレイしやすくなっている感じがする。
マッチングだったり武器だったりバランス面はいろいろ課題はありそうなものの、今のところ一番プレイしているスプラとなった。
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DEATHLOOP (PS5)
やっと発売した感のあるベセスダのループ系FPS。
さっと終わるものかと思ったけどそこそこボリュームがあった。
オール・ユー・ニード・イズ・キルみたいな感覚でループしながら攻略していくというか、慣れていく感じは他にないゲーム感だった。
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Escape from Tarkov (PC)
ハードコア脱出FPSタルコフ。
現代戦な戦争装備をした上でMO方式でマップに出撃し、決められた脱出地点から制限時間以内に脱出するゲーム。
戦いは必須ではないので、出撃して、ものが落ちてたら拾ったりしつつ脱出するだけを繰り返すだけなのにこれが超絶面白い。
よくストリーマーがやってるのを見て2021年年始頃からやり始めたけど、
歴代ベストゲーム入りするほどに個人的には神作だった。
ハードコアな宝探しとFPSが合体したら神ゲーがどうやら爆誕してしまった。
神作すぎたので今もやっている。
別途個別に記事したい。
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Escape from Tarkov オフィシャルページ
あとがき
何よりも偶然買えたPS5な年だったので、普段よりはPS起動率が高かった気がする。
※ちなみにエルデンリングもプレイしたけどどこもかしこもエルデンリング過ぎるので割愛
後半はポケモンやスプラもあってSwitchの稼働が高かったのと、年々PCゲーをやることが増えてきた気もする。
PS5に関して言えば解像度もあがり、FPSもあがり、HDRも当たり前になり、とゲーム機自体は性能向上しても、
ソフトは一部しか対応してない、そもそもモニタが追いついてない、ネットは遅いまま、とか周辺やインフラがボトルネックになっていて、ゲーム機だけはどんどん進化していくのがなんともいえないところ。
とはいえSwitchはさすがにそろそろもうちょっと性能アップしてほしい。
ひとまずはゼルダが楽しみ。
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